Marshall の小型キャビネット1912を徹底レビュー

Marshall の小型キャビネット1912を徹底レビュー

小型アンプヘッド用のキャビとしてMarshall 1912(オリジナル)を愛用しています。そんな1912について、使用感やディテールをご紹介していきたいと思います。

ちなみに1912は1度生産が終了しました。その後、2012年に再生産。そして2021年現在には再び生産終了しているようです。今回ご紹介するのは再生産品ではなくオリジナルの方です。

Marshall 1912の気になる音は?

我が家では小型アンプヘッド(Orange Tiny Terror)用のキャビとして利用しています。

音のイメージとしては「かなりタイト」といった感じです。小型でがっしりしたエンクロージャー、そして密閉型の特性だと思うのですが、引き締まった塊りのような音が飛び出します。

Marshall 1912のディテールをご紹介

続いては写真と共にMarshall 1912のディテールをご紹介していきたいと思います。

スピーカーユニット

スピーカーは12インチが1つ。CELESTION G12B-150がついています。写真を撮るために背面を外したのですが、長めの木ネジでがっしりと固定されています。

前面

前面には“1912”というプレートが貼られています。2012年以降のリイシュー版ですと、“1912 LEAD”と書かれているようです(ちゃんと調べたワケではないので間違っている可能性もあります)。おそらくこれが一番簡単なオリジナルとリイシューの見分け方。中古で見かけたらチェックしてみてください。

上部

上部にはスタックするとき用の出っ張りがあるのですが、小型アンプヘッドを使う際、コレが微妙に邪魔に…。ヘッドとしてOrange Tiny Terrorを使っているのですが、アンプ側の足の幅とちょうど同じ。アンプの置き方によってはガタついてしまうのです。まあ、致命的な問題ではありませんが微妙に気になるところです…。

背面

Marshallらしい密閉型です。ケーブル差し込み口が真ん中にポンとついています。

側面

持ち運び用のハンドルがついています。

Marshall 1912はおすすめのキャビ

以上、Marshall 1912のキャビネットのご紹介でした。音の良さも見た目もグッとくるキャビ。現在は生産中止のようですが、中古では数多く出回っています。気になった方はぜひチェックしてみてください。

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