PAC Fabric Dye スーパーブラックで黒く染めたジーンズの1年後をご紹介

PAC Fabric Dye スーパーブラックで黒く染めたジーンズの1年後をご紹介

1年ほど前、PACファブリックダイのスーパーブラックを使ってジーンズを染めました。かなり真っ黒に染まり、お気に入りの1本に。そんなジーンズですが、1年経った今も、しっかりと真っ黒をキープ。最新の状態を写真付きでご紹介していきたいと思います。ジーンズを真っ黒に染めたい方はPAC Fabric Dye スーパーブラック、かなりおすすめです。

PAC Fabric Dyeで染め直してから1年経ったジーンズはこんな感じ

どうでしょう。ポケットのフチなどこすれやすい部分に関しては多少色落ちしているモノの、基本的には真っ黒をキープ。スーパーブラックという名前は伊達ではありません。

バックポケットはこんな感じ。それなりに色が落ちてきましたが、まだまだ全然OKかなと。

一方で、もともとあった穿きジワ(いわゆるヒゲとかハチノスとか)に関しては、微妙に色が落ちており、一般的なジーンズとは違った感じでエイジングを楽しめています。後染めしたブラックジーンズがだんだんとグレーになっていくのが好きだっだ派なので。

ちなみに染めたときの様子は下記ブログにて解説していますので、ぜひチェックしてみてください。

半年前(染め直してから半年後)は下記ブログにて。

結論:ジーンズを黒く染めるならPAC Fabric Dyeのスーパーブラックがおすすめ!

以上、スーパーブラックで染めたジーンズのはき込みレポートでした。基本的には真っ黒をキープしつつ、イイ感じ馴染んできており、今後も楽しみです。このジーンズはボロボロになり朽ち果てるまではこうと思っています。皆さんも破れてないし気に入っているけれど色落ちが…なんてジーンズをお持ちでしたら染め直しにチャレンジしてみてください。

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