【知らないことだらけ】子供(3歳)がPCR検査を受けた話【幸い陰性】

【知らないことだらけ】子供(3歳)がPCR検査を受けた話【幸い陰性】

先日夜中、子供が急に発熱…。子供用のカロナール(解熱剤)があったので、その場は解熱剤でしのぎ、翌朝に近所のかかりつけ医へ行くことに。そこで言われたのが「このご時世なんで一応PCR検査しておいた方が良いと思います」ということです。

「そういう流れもあり得るよな」とは思っていたのですが、いざPCR検査と言われるとけっこうドキドキするモノで。私自身の検査であれば「はい」で良いのですが、子供のことですからいろいろ良くわからないことも多く…。

結果としては陰性でホッとしたのですが、そこで初めて知ったことや、微妙な葛藤などイロイロなことがありました。それらを振り返りつつ、誰かの何かの参考になるのかもしれないとここに記しておきます。

子供のPCR検査|初めて知った・驚いたこと

今回子供がPCR検査を受けることになったのですが初めて知ったことや驚いたこともいくつかありました。そんなことについてご紹介していきます。

陰性なら登園OK

まず驚いたのが、子供がPCR検査を受けたからといって「保育園にしばらく通えないというワケでは無かった」ことです。

医師からは「PCR検査を受けることをおすすめします」と言われたのですが、その時少なからず頭をよぎったのが、「しばらく仕事になんないかもなぁ…」ということ。

なんとなく「PCR検査を受ける」=「陰性でも2週間くらいは保育園に通えない」と思い込んでいたんです。子供が保育園に行かないとなると、仕事に割ける時間は相当にへってしまいます。3歳児の面倒をみながら仕事するのって、ほぼ不可能ですからね。

とはいえ「仕事にならないからPCR検査を受けさせない」というワケにも行きません。万が一コロナにかかっているとしたら、適切な対応をしなくてはなりませんし、無症状だったとしても、コロナを広めてしまったら大変です。

お医者さんとは受けさせる前提で話をしつつ、頭の中で「コレは当分仕事になんないなぁ…」という葛藤があったことも事実です。

「PCR検査を受けることになった」ということは保育園にすぐに連絡しました。

そこで帰ってきた答えは「陰性であれば、登園してOK」ということ。「通えるのは2週間後から」と言われるのを覚悟していただけに、けっこう驚きました。

よくよく考えてみると「これから発症する可能性のある濃厚接触者」といった場合には待機する必要があるのでしょうが、「発熱があり結果が陰性」という場合、これから発症する可能性って少ないですものね。

もちろんどういった対応をしているのかは保育園によると思います。とはいえ「陰性ならすぐに登園できる」ということを知っておけば、子供のPCR検査へのハードルは大きく下がるはず。子供を保育園に通わせているのであれば、どういった対応をしているのか、1度確認してみることをおすすめします。

PCR検査費用は公費(無料)

いざPCR検査を受けることになり、病院へ向かう前、財布の中をチェックしておきました。病院でのPCR検査はなんとなく自己負担になると思っていたんです。

これも大きな勘違いで、医師の判断でPCR検査を受ける場合には公費負担(無料)なんですね。この辺の制度、ちゃんと理解しておかないとなぁと強く感じました。

PCR検査と言っても家でよだれを溜めるだけ

いざPCR検査となったのですが、実際には検査キット(プラスチックの試験管のようなモノ)に家でよだれを溜めるだけでした。

病院では聴診器を当てたり、口の中を覗いたりと簡単なチェックのみ。検査キットを渡されて「あとは家で」という流れでした。子供はよだれを溜めるのに時間がかかることも多く、家でリラックスしてやった方が良いという判断のようです。

キットに溜めたよだれは付属の滅菌袋に入れ、病院に提出。「翌日夕方FAXで結果が届くので、その後電話します」とのこと。なんでFAXを使うんでしょうね。

翌日15時ころ、陰性ですという結果が伝えられました。ホッとしたのは言うまでもありません。

よだれを溜められない子は抗原検査

子供がPCR検査を受けるという流れになったとき、お医者さんがしきりに気にしていたのが「よだれを溜められますか」ということ。3歳くらいだと、よだれを溜められない子も多く、その場合にはムチャクチャ苦労するらしいのです。実際、5歳くらいの子が泣きながらよだれを溜めたケースもあるそうで…。

よだれを溜められない場合、抗原検査を受けることになるそうです。

うちの子に関しては、日ごろの行動から察するによだれを溜められそうだったので、PCR検査を選択。結果、特に苦労することもなくよだれを出してくれました。

子供にPCR検査を受けさせる場合には、よだれを出せそうか、日ごろの行動から考えてみる必要がありそうです。

ちなみに、渡された資料には、梅干しとレモンの写真が描かれていました。よだれが出やすくなるためのちょっとした工夫なのでしょうね。とはいえ白黒で印刷がつぶれており、あまり効果はなさそうです…。

子供がPCR検査、いろいろ知らないことだらけ…

以上、子供がPCR検査を受けた話でした。正直知らないことも多く、知らないがゆえに変なところでイロイロと考え込んだり、悩んだり…。ちゃんと情報を知っておくということは重要ですね。

いつどこで誰がコロナに感染してもおかしくないような状態ですし、気になることは日頃からチェックしておくことをおすすめします。私みたいに「PCR検査を受けたらしばらく登園できない」なんて勘違いをしていると、それだけで検査のハードルが上がってしまいますから。

まあ、こんなことを心配しなくて良い世の中に戻ってくれるのが一番なのですが。そんな日が早く来ることを祈りつつ。

ちなみに、私自身は薬局で購入したPCR検査キットを使った経験があります。その時の話は下記にまとめていますので、気になる方はチェックしてみてください。

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